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-導入方法
-ISO をリネームする方法
-複合化&パッチを当てる方法
-UMD から ISO を吸いだし
-UMD から CSO を吸いだし
-ISO を CSO に変換
-CSO を ISO に変換
-パッチ適用方法
-その他
■更新内容[NEW] 汎用ワークエリアを動的に取得する様に変更
[NEW] 上記によりHBLで動作する様になりました(PSPgo 6.31では確保できるメモリが1MBほど少ないです)
PRXの読込みが出来ないので、利用出来る項目に制限があります
[BUG] PHANTASY STAR PORTABLE 2 のアップデータ適用に失敗するのを修正
[BUG] 再起動時にフリーズするのを修正(PSP-2000/3000の拡張メモリを利用すると正常に再起動できないようです)
[BUG] アップデート取得ファイル作成の開始確認ダイアログが出てこなかったのを修正
[NEW] Rトリガー/Lトリガーでファイルをそれぞれ-4/+4移動する様に変更
[NEW] メニューの上下をループする様に変更
- CFW 5.00 M33 以降導入済みの PSP-1000/PSP-2000 または 5.03 GEN for HEN, CFWEnabler が動作可能な PSP-2000/PSP-3000準備するもの
(1)iso_tool ver1.74 をダウンロードし、解凍する
(1)リネームしたい ISO を選択する
(1)複合化したい ISO を選択する
(1)一番上にある [UMD DRIVE] を選択する
(1)一番上にある [UMD DRIVE] を選択する
(1)変換したい ISO を選択する
(1)変換したい CSO を選択する
(1)パッチを適用させたい ISO を選び パッチ を選択する
-usersyslib.prx パッチ使用時:sceUtilityO パッチと EBOOT.BIN 複合化を事前に行う
-KHBBS_patch.prx パッチ使用時
KHBBS の場合:BBS1-3.DAT のインポートが必要
GOD EATER の場合:libfont のパッチが必要
-prometheus 使用時
KHBBS の場合:BBS1-3.DAT のインポートが必要
GOD EATER の場合:別ソフト等を利用して libfont の差し替えが必要
■その他
-UMD_ID.TXT更新:ネット経由でUMD_ID.TXT を更新する
-iso_tool更新:ネット経由でiso_tool を更新する
-再起動:iso_tool を再起動する
-終了:iso_tool を終了し XMB に戻る
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